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それいけクトゥルフTRPG

クトゥルフTRPGのリプレイなど

クトゥルフTRPG オリジナルシナリオ「鎖の理由」リプレイ① 後編3

これまでのあらすじ

 

部屋を絶対に出てはいけないときつく言われた探索者たち!

しかし部屋を出るどころかついには人の家のドアを蹴破っていく!

空室だったはずのその部屋に入ったぺけぴーは、何者かの襲撃をうける!

そして、その襲撃者は・・・なんと行方不明だった本因坊だったのだ!!

一体本因坊はどうしてそんなことをー!?

 

 

それでは、時間はしばらく戻って。

本因坊があだみーと別れ、部屋を出たところから、本因坊のLINEを見ていきましょう。

 

本因坊 18:45 (銃声を聞いて部屋を出ていく本因坊

 

KP:18:45 本因坊が外に出ると、廊下は明るく、静けさが漂っています。見渡せる範囲に、人影はありません。

本因坊:きょろきょろっと、ドアから出たところで身を低く屈め、目星します。

本因坊:武器を構えながらね・・・

KP:はい、目星。 30/90 成功です。特に廊下に怪しいものは見えません。

KP:18:46 その後ろで、ドアのカギがガチャリとかかりました。

本因坊:えっと、隣の1の部屋のぺさんのところまでソロソロ〜っと歩いて、コンコン本因坊だよーって言ってみる。

KP:はい。

本因坊:小声でね。

本因坊:さらに武器を構えながらね。「ぺさん〜無事かな??(小声)」」

KP:18:47 本因坊が隣の部屋に行き、コンコンとドアを叩き、小さな声でそのように伝えました。

KP:18:49 「だれですか?」と、中からぺの声が聞こえてきました。

本因坊本因坊だよ〜銃声みたいのが聞こえたけど無事かい?ならいいよー」と言います。

ぺ「ダイジョブダイジョブ!って廊下に出ていいのかい?」

本因坊「無事なら何より!ぺさん、フルフルで連絡先交換しておこうよ」とひそひそ。

ぺ「そういえばまだでしたね!そうれ、ふるふるふる・・・」

本因坊「ありがとー!気をつけてね!」といって去ります。

本因坊:辺りを見回しながら引き続き身を低くしてキッチンに向かうよ。

本因坊:ついたら、覗き込んで目星だね!

KP:はい、それではLINEに「っぺ」と追加されたのを確認して、そこを去ります。

KP:18:52 食堂と隣接したそのキッチンは、人の気配がありません。電気はついていませんが、廊下から差し込む光で中はぼんやりと見えています。

KP:目星 67/90 成功です。電気をつけるボタンがありました。

本因坊:むむ。つけちゃおう。

本因坊:いや待った。

KP:はい。

本因坊:廊下から差し込む光で冷蔵庫とかわかるかなあ

KP:奥にぼんやりと冷蔵庫が見えています。また、戸棚に包丁がかけてあるのも見えています。

本因坊:包丁を手に入れたいです、そーっと。

KP:包丁は、大きめの包丁と、小さいカバー付きの包丁があります。

KP:小さい方は、ポケットなどにも入れられそうですが、大きい方は、手で持っているしかなさそうです。

本因坊;両方ゲットだぜ!

KP:はい、両方ゲット。そうすると、片手に火かき棒、片手に大きい包丁、ポケットに小さい包丁が入ることになります。

本因坊「備えあれば憂いなし!」

KP:すごい見た目になってきた本因坊さんです。

本因坊:一度部屋に戻るよね、そーっとね。

本因坊:あ、まった

KP:はい

本因坊:今って食堂にいるんだよね。そしたら、中庭のあたりも見えるのかな?

KP:玄関からまっすぐ中庭までは壁もなくそのまま繋がっていますが、ここからは見えませんね。

本因坊:2の部屋と中庭ギリの位置まで行って、目星したいな。

KP:覗き込む感じかな?

本因坊:そーっとね!

KP:そっと本因坊がそこを覗き込むと、その中庭の上はガラスでできた屋根のようになっていて、暗い夜空に雨がバタバタと当たっています。

KP:目星82/90 s成功です。しかし、ライトがないため、明るくならないとよく見えないなあと思われました。

本因坊:それだけかあ。じゃあ、トイレを聞き耳します。

KP:はい

KP:1/100クリティカルです。

本因坊:超聞こえそう!

KP: 19:03 緊張状態の中、精神を研ぎ澄ました本因坊の聴覚は、通常の何倍にも冴えていました。

KP:トイレからは何の音もしなかったのですが、その隣のアクツさんの部屋から、かすかにガチャリ、ガチャリ、と無機質な音が聞こえていることに気づきました。

本因坊:アクツさん大丈夫かなー

本因坊:ガチャリかーー

KP:さらに、1クリティカルですので、本因坊は気づきます。この音は、風などが立てている音ではなくて、生き物の動作によって、金属が擦れて立てている音じゃないかと思いました。

本因坊:まさか・・・

本因坊:どうしよっかなーー!

本因坊:うーんうーん

本因坊:ドアの、隙間から部屋の明かりが漏れてるとか、そういうことはわからないよねえ

本因坊:ドアノブ回さずに。

KP:では、アクツの部屋の前まで移動して、そーっと隙間を見てみると。

本因坊;そーっと移動してね。カサカサカサカサ。

KP:では、忍歩きで一応判定します。

本因坊:!

本因坊:そんなのがあるのねー

KP:23/10失敗です。

本因坊:ひ!

本因坊:これは・・・

本因坊:あかんやつでは

KP:19:07 かなり気をつけて音を立てないように歩きましたが、無音というわけには行かず、少しだけ足音を響かせながら、本因坊は部屋に近づきました。

KP:部屋の隙間から、明かりが出ているか本因坊はじっと見つめます。

KP:その時でした。本因坊の視界に、青い閃光のようなものが輝きました。

KP:その瞬間、ぐらり、という強烈な違和感とともに、本因坊は世界から自分が離れていくような睡魔を感じます。

本因坊:まぶしそう!

本因坊:耐えてくれー

KP:黒と青に暗転する世界の中、本因坊の記憶は途切れました。

KP:—暗転—

本因坊:さよなら、、、(;A;)

 

 

 

 

では、時間はまた進んで。

あだみとぺけぴー本因坊の襲撃を受けたシーンから。

あだみ、ぺけぴー (本因坊の襲撃後)

ぺ「あだちゃん気をつけて・・・!」

KP:戦闘ラウンドです。あだみーのターンです。

あだみ:あだみのターン!まな板で本さんの頭を強打!

KP:はい、あだみはまな板で本因坊に殴りかかります。拳での判定です。

KP:60/60成功、ダメージは1D3→2のダメージ。

KP:本因坊の頭にパカーン!とまな板が炸裂しました。

KP:ぺけぴーのターンです。

ぺ:ぺは頭が痛くて攻撃できない!

KP:ぺはぐはああああともんどり打っています。

KP:本因坊のターンです。

KP:本因坊はあだみーに火かき棒で殴りかかります。30/50、成功です。

KP:あだみーは、回避か、まな板での受け流しができます。

KP:ぐおおおおと迫る本因坊の火かき棒にあだみーは・・・!

あだみ:まな板で受け流す!

KP:まな板で受け流せる確率は10です。39/10、失敗。まな板は粉々に割れましたが、ダメージを一部吸収します。

KP:ダメージは1D8→2です。まな板で今回は完全にダメージを0にできました。でも、まな板は木っ端微塵です。

あだみ:火かき棒つおいwww

KP:あだみさんのターン!

あだみ:わああああ!

あだみ:突き出された火かき棒を奪います!それと同時に、「ぽむさーーん!銃もってきてええええ!」と叫びます!

KP:では、火かき棒を奪うということなので、STRの力比べですね!

あだみ:ぐぬぬ。がんばる!

KP:本因坊のSTR7、あだみは12ですので、抵抗表で75以下で武器を奪えます。

あだみ:おお!いけそう!

KP:100/75 致命的失敗です。

KP:マジか

あだみ:wwwwwwwww

あだみ:ひどいや…

KP:あだみは、武器を奪おうとして、興奮のあまり盛大にこけました。次のターン行動できません。

あだみ:死ぬんかな…あたい…

KP:その時、ドアがだーん!と開く音がして、ぽむさん「ど、どうしたー!」と走り寄る音が聞こえてきています。

KP:でも、まだ来ていません。

KP:ぺけぴーのターン!

ぺ:ケリキック!

KP:まさかロンダートからの?

ぺ:ここは通常のケリキック

KP:はい

KP 57/25 キック失敗です。本因坊に避けられました。

ぺ:成功率低かったwww

KP:本因坊のターン。本因坊は、廊下に出て、玄関に向かって走り出しました。

KP:廊下から、ぽむぽむの本因坊さん!?」という声が聞こえます。

KP:あだみのターンですが、ひっくり返って転んでいるので何もできません。

KP:ぺけぴーのターン、ぺけぴーはDEXで本因坊に対抗して勝てば、追いついて何かできます。

ぺ:かつ!

KP:DEX本因坊7、ぺ14ですので、85以下が出れば追いつけます。

KP:17/85、勝利です。玄関のあたりで、逃げる本因坊に追いつきました。

KP:どうしましょう!どうしましょう!

ぺ:「うおおお!」勢いはそのままにドロップキックを本因坊の背中めがけて繰り出す!

KP:10/25 ドロップキックはその勢いのまま本因坊の背中に炸裂しました。

ぺけぴ:つよい

KP:ダメージは1D6→4です。

KP:背中に強烈な蹴りを受けた本因坊は、そのまま吹っ飛び、玄関に激突しました。

KP:そして、意識を失ったようです。

あだみ「ぽむさん!本さんがいたのですが、私たちに手加減のない攻撃をしてくるんですー!」

ぽむぽむ「ほ、本因坊さんが攻撃を??なぜです?」

ぺ「はあ、はあ」

あだみ「ぺさん!すごい!!」

あだみ「ど、どうしましょう?とりあえず武器を取り上げておきましょうか」

KP:本因坊は泡を吹いて倒れていますね。

あだみ:武器を取り上げます!

KP:はい、火かき棒と包丁を取り上げました。

ぺ「もうなにが何やら」

あだみ「わかりません…ぺさんがドアを蹴り破った矢先、本さんが火かき棒で襲ってきたんです」

ぽむぽむ「どうしてそんなことを…」

ぺ「なんかこう、拘束するようなもの、ないですかね」

あだみ「アクツ氏が腕に繋がっていた鎖しか思い付きませんね…」

ぽむぽむ「拘束、ですか。拘束になるかわかりませんが、私の薬を飲ませておくのはどうですか?」

ぽむぽむ「普通の人間ならまず間違いなく起きれなくなるでしょうし、起きてもフラフラで動けませんでしょう」

ぺ「ロキソニンでしたっけ・・・それでいきましょう」

あだみ「とりあえず飲ませて、どうするか考えましょうか。ゼリーがあるので、ゼリーと一緒に飲ませてあげましょう」

ぽむぽむ「ロキソニンは痛み止めですね・・・飲ませましょう」

KP:といって、ぽむは部屋から食べかけのゼリーとロゼシオンを混ぜたものを、上手に泡を吹いている本因坊に飲ませました。

あだみ「これからどうすればいいんでしょう…」

ぽむぽむ「とりあえず…このままここで寝かせておくのもいけないでしょう」

あだみ「そうですよね〜。どうしよう」

ぽむぽむ「部屋に連れて行って、念のため交代で見張りを立てませんか?」

ぽむぽむ「その間に、私があの本を解読してみます。何か解決策がわかるかもしれません」

あだみ「それが交代で寝れるし、1番いいかな…?」

ぺ「ですねー、流石に、疲れたので」

ぺ「とりあえず」

ぽむぽむ「では、私の部屋につれていきましょう」

ぺ「お風呂行って良いですかな…」

ぽむぽむ「こ、ここにきてマジかー!!」

KP:といってぽむぽむは転げ回っています。

KP:では、ぺけぴは風呂に入って、このまま朝まで交代で見張るということでいいかな?

ぺ:そうしようそうしよう

KP:では、ぺけぴーの風呂のシーンです

KP:「カポン、、、」

ぺ「ああーーーー」

ぺ「し、しみるーーー」

KP:煙立つ湯気の中に、一人の男が立ち上がった。男は全裸である。湯から煙立つ湯気とは別に、その男自身からも何かがにおい立つようだ。

ぺ:

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KP:引き締まった無駄のない筋肉は、浅黒く光、白い泡が皮膚の上を流れていく。

ぺ「っかあ〜〜〜」

ぺ「こころの洗濯よ…」

KP:極度の緊張が、熱い湯の中に解け、溶けていくような恍惚感。天国とはこのことかとぺが思い目を開けたその時

KP:風呂場の隙間から覗く、顔を見つけた。

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ぺ:狂気におちいります

KP:はい、では5の正気度を失ったぺけぴーは狂気に陥ります

ぺ「しゃちょっ、てめっ、コラー!」

KP:狂気表に基づきロールします。2、『激しい恐怖、逃走せずにはいられない』

ぺ「うわああああ」

KP:ぺは恐怖のあまり全裸で館を走り回りました。

ぺ:僕はどうなっちゃうのかな。

KP:一時的狂気なので、しばらくして冷静を取り戻しました。

KP:ではストーリーを進めます。

KP:本因坊をベッドに横たえ、ぺけ、あだ、ぽむぽむは交代で見張りながら夜を過ごしました。

KP:外の景色が明るく色づき、あたたかな日差しが差し込むようになったその頃。

KP:本因坊ん声が聞こえました。

本因坊「あーたーーらしーいーあーさがきったーー!きーぼーーおのーあーさーだー!」

本因坊「頭が痛いよ背中も痛いね」

ぺ「お、おお?」

本因坊「ぼくはいったい、、アクツさんの部屋を覗き見して、眠ってしまったというのかな?そしてぺけさんとベッドを共にしているとは。あれから一体どのくらいの時間が経ったというのかなー!」

KP:それでは、3人共通のラインにどうぞー。

 

 

時を同じくして

本因坊 6:15

 

KP 6:15 本因坊が目を覚ますと、そこは館の一室でした。頭がズキズキと痛み、背中にも強い痛みを感じます。

本因坊「あーたーーらしーいーあーさがーきったーー!きーぼーーおのーあーさーだー!」

本因坊「頭がいたいよ背中も痛いね」

本因坊:起きれるのかなー?

KP:本因坊はベッドにいました。隣には、眠りこけたぺけぴー、そしてあだみがー床で体操座りのようにして眠っています。机には、ぽむぽむさんが何かの本を読んでいるようです。そして、本因坊は今の歌で、3人が目覚め、気づいたようです。

本因坊:しまったw

本因坊「ぼくはいったい、、アクツさんの部屋を覗き見して、眠ってしまったというのかな?そしてぺけさんとベッドを共にしているとは。あれから一体どのくらいの時間が経ったというのかなー!」

本因坊:と、キョロキョロしています。

ぺ「お、おお?」

KP:それでは、3人共通のラインにどうぞー。

 

 

 

次回いよいよ最終回。長。