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それいけクトゥルフTRPG

クトゥルフTRPGのリプレイなど

クトゥルフTRPG オリジナルシナリオ「鎖の理由」リプレイ① 後編1

これまでのあらすじ

 

山登りに行った4人。化け物に追われて謎の館にたどり着く。

夜になったら部屋から出ちゃだめだよと館の主にきつく言われ、部屋に入る。

その30分後には部屋を飛び出していく本因坊!果たして話を聞いていたのか!

残されたぺけぴーとあだみーはどうするのか!そして本因坊の運命は!

 

あだみ(本因坊が出て行った後から)

18:45-

 

KP:おそるおそる、という感じもしないくらい、するっと本因坊は部屋を出てました。バタンとドアが閉まり、雨風の音だけが聞こえてきます。

あだみ:鍵をかけます!

KP:18 :46 がちゃり、と鍵がかかりました。

あだみ:コンピューターでこの館について調べます!

あだみ:あ、その前に英語でさっきのお金かけたやつ読みます!

KP:はい、ではダウンロードした文献を読もうとします。英語の判定になります。

あだみ:ドキドキ

KP:7/60 英語 成功です。

あだみ:やったー!

KP:その論文は、専門用語が散りばめられたかなり難解なものでしたが、あだみは高い英語力を駆使して、ガツガツと読み始めました。1時間程度で読めそうですが、その間に何かあったらお伝えします。

あだみ:はい!

KP:19:30 はい!出番です!あなたは英語論文を読み終わりました。その論文にはこう書いてありました。

 

「六腕の怪異の伝承」

この巨大な異生物は一見灰色の植物のような外見を持つ。しかしその実態は、獰猛で肉食性の怪物である。6本の触手で犠牲者をつかみ、飲み込み、嚙み砕く。しかし、我々が出会うこの生き物は、体が強靱であるものの知性が薄弱であることから、別の支配者によって奴隷にされ、労働力として使役されていることが多い。支配者がいなくなれば、彼らは目的を失いどこかに消えてしまうであろう。

 

KP:さて、それをちょうど読み終わったとき、あだみはどこかの部屋のドアが、コンコンコンっとノックされたような音を聞きました。

あだみ:聞き耳します!

KP:19/55 聞き耳成功です。あだみがその音を聞いて、ドアに耳を貼り付けていますと、誰かが廊下を歩いて行ったような足音が聞こえました。

あだみ:さらに!聞き耳!

KP:10/55 さらに成功です。しかし、もう音は聞こえなくなっています。

あだみ:本因坊に無事かLINEをします!

KP:はい、なんて送りましょう。

あだみ『本因坊さん、無事ですか?どこにいますか?』と送ります!

KP:19:36 あだみはそのようにLINEを送りました。とりあえず、送った瞬間は既読にはならないようですが、返事があればお伝えします。

あだみ:はい!

あだみ:あだみは、窓のカーテンを閉め、電気を付けていたなら、電気を消します!(電気をつけた記憶ないですが)

KP:電気はまあ部屋に貼った時に自然な流れでつけていたことで良いでしょうw

あだみ:消しま〜す!

KP:19:40 では、電気を消し、窓のカーテンを閉めました。ほぼ暗闇、という様相になりました。雨風が窓に打ち付けるような音だけが響いています。

あだみ:コンピュータで、この館について調べます!

KP:はい、ベッドの中で?

あだみ:机で!

KP:では暗闇の中机に座り、携帯電話の画面だけが光る中、検索を始めます。

KP: 86/41 コンピュータ失敗。

あだみ:omg!

KP:あだみは緊張のせいか、うまく検索ができず、すぐに情報は得られませんでした。1時間ほどかければ、何か見つけられそうです。

あだみ:時間あるので調べますー!

KP:では、あだみ調べ中—。

 

KP: 19:53 コンコンコンと、小さなノック音が聞こえました。この部屋では無さそうですね。

あだみ:聞き耳ぃぃ!!

KP:59/55 失敗です。その音以降は何も聞こえません。

あだみ:調べ物に戻ります・・・。

KP:はい、なおLINEの返事は来ていません。

あだみ:死んだのかな・・・そわそわ。

 

KP: 20:06 コンコンコン、と今度は明らかにこの部屋のドアがノックされました。

あだみ:無視だ無視だー!!

KP:はい。

あだみ:え、みんな開けてんの…え…?

KP:そうしていると、部屋の外から、

KP: 20:08 「本因坊さーん」とぺさんの声が聞こえました。

あだみ:ドアを少しだけ開けて辺りを窺います!

KP:では、鍵をそっとおろし、あだみがそーっとドアをあけるとそこには・・・

KP:両腕に大きな銃を持ち、足の間にまな板のような大きな板を挟んで立ちすくむ、ぺさんがぬぼーっと立っていました。

あだみ:wwwwwwww

あだみ:話しかけます!「ぺさん??どうしたんですか??」

ぺ「いえ、あの、本因坊さんは一緒じゃないんですか?」

あだみ「本因坊さんは18時30分くらいに銃声が聞こえた時に、トイレにも行きたいから、様子を見てくると言って、出て行かれたまま戻られないんです。LINEもしてみたのですが返事がなくて・・」

ぺ「僕も何度かトイレに行きましたが、本因坊さんは見かけませんでしたよ」

あだみ「え!そうなんですか!ぺさん、今後の連絡が取れた方がいいかと思うので、連絡先の交換をしておきまんせんか?」

KP:ぺけぴさんは、よしきた、とばかりにLINEのフルフル機能を使いました。ふるふるふると振り、お互いの連絡先が交換できました。

あだみ「あと、何故、本因坊さんが部屋から出てると分かったんですか?」

ぺ「本さんとは先にライン交換したんですが、反応が無かったのが気になって、こうして来てみたんですよ」

あだみ「そうだったんですか!私はずっと部屋にいたのですが、ぺさんが部屋から出た時、特に変わった様子とかなかったですか?」

ぺ「僕は中庭を見にいってたんですが、こんなものがありましたよ」

KP:といって、ぺけぴさんは携帯の写真を見せてくれました。そこには、土の上に、千切れた草のようなもので、星のような模様が描かれている写真が写っていました。

あだみ「なんじゃこりゃ…安倍晴明??私もインターネットで山の化け物について調べたらこんなことが書いてありました!」と、いって和訳した文献を提示します。

KP:はい、ではそのようにすると、ぺさんはじーっと読んでいます。

ぺ「別の生物、あの場にいたのかな?」

あだみ「そうだとすると、その別の生物を倒せば怪物も倒せるようなのですが、その別の生物が何だかわからないんですよね…」

ぺ「というか、怪物なんて無視して早くお家に帰りたいですよ。明後日もまた仕事なのに、、、」

あだみ「ほんとですよねwそういえば本因坊さん以外の方にはその後会ってないですか?」

ぺ「会ってないです。本さんどこ行っちゃったのかな。探しに行きますか?」

あだみ「アクツさんが部屋から出るな!って言ってたけど、大丈夫ですかね?心配だし少しだけ探しに行きましょうか」

あだみ「そういえば、私の部屋をノックしたのはぺさんですか?」

ぺ「僕ですよ。アクツさんには本さんがいなくなった事伝えに行きましょうか」

あだみ「アクツさんが何があっても部屋に!って言ったので無視してました。そうですね!アクツさんのところに行ってみましょうか」

 

ぺけぴ (時間は少し戻って、本因坊と部屋のドア越しに話した後から)

 

19:30

KP:19時半になりました。

ぺ:廊下からまずはトイレに行きます。

KP:はい、ではまずドアを開けて外に出ました。

KP:廊下は電気がついており、雨風の音以外は何も聞こえません。トイレのドアの前まできました。

ぺ:ノックします。

KP:19:32 はい、コンコンコンっと叩きました。

ぺ:コンコンコンっ。だれもいませんかな?

KP:特に反応はありません。

ぺ:では入って用を足します。

KP:では幸運を振ります。

KP:90/30 幸運失敗。緊張のせいか全然出ませんでした。

ぺ:つらい・・・

ぺ:トイレを出て中庭に向かいます。

KP:はい。19:34 中庭につきました。

KP:そこは、天井がガラスのようになっており、雨がそこに打ち付けているのがわかります。中庭自体は暗く、あまり良く見えません。

ぺ:周りの様子をうかがいます。

KP:では、目星です。46/25失敗。では、ぺは暗くて良く見えないワイ、という感じですね。

ぺ:何か灯りになるものはないかな。

KP:あるかな?

ぺ:ショットガンぶっ放したときのマズルフラッシュで辺りの様子を伺うのはどうだろうか。

KP:トライする価値はあるかもしれません。

ぺ:さすがに理性が邪魔をするのでやめておきます。

KP:はい、ぺはショットガンを握りしめましたが、考え直しました。

ぺ:ショットガンを棒代わりに足元を確認しながら進みます。

KP:では、そのように探索をしてみますと。

KP:中庭は、周りは木々などが飾られていますが、中央は開けた空間があるような作りになっていることがわかりました。ただ、やはり暗くて良く見えないなあという感じです。

ぺ:ふむ、どうにも良く見えないわい。

ぺ:一旦引き返します。

ぺ:あ、まてよ

ぺ:そういえばスマホを持っていることに気づきました。

KP:気づきましたね。

ぺ:ふるふるしてそのままポッケに入れていたのです。

KP:それは自然なことなので持っていてオッケーです。

ぺ:スマホのライトで辺りを照らします。

KP:では、ライトをつけて見渡します。ライトがあるので目星プラス30で判定します。

ぺ:53/55 ぎりぎり成功です。

KP:19:40 頼りないスマホノライトですが、ぺは中庭の真ん中に、奇妙な何かがあることに気づきます。

KP:そこには、何かの草が星型に敷かれているように見えました。

ぺ:あれはなんだろうな。もう少し近づいてみます

KP:するこ、五芒星の形になるように、草が敷かれていました。ぺは、あまり見た事ないような草だな、と思いました。

ぺ:星だ。

ぺ:何だか珍しいので、スマホのカメラで写真をとります。

KP:50/10 写真術失敗。まあ、失敗しましたが、普通に夜間に素人が撮る、くらいの写真は撮れました。

ぺ:まあそうだよね。

KP:この星に対しては、博物学、地質学、聞き耳のいずれかでロールできますが。無かったよね。

ぺ:ないね。

KP:初期値で降ってもいいし、まあ時間かけたくないなーだったらやらなくても。

ぺ:ないものはないのでふらないことにします。

ぺ:本因坊に、撮った写真をラインで送ります。「不審なポイント発見!中庭にて」

KP:19:41 写真と、メッセージを送りました。

KP:とりま、すぐには既読にならず、返事は来ません。

ぺ:星の草を一部引っこ抜いてみます。

KP:草を引っこ抜こうと手を伸ばしたぺけぴは、それが地面から生えているのではなく、千切られた草が、星の形に敷かれているということに気づきました。

ぺけぴ:なるほど

ぺけぴ:ばしっとこう、星の角の一部を足で蹴って形を崩してみます。

KP:星の一部が乱れましたが、特に何も起こる様子はありません。

ぺけぴ:中庭の入り口からみての逆サイドの方も、ちょっと様子を見てみます。

KP:湾曲した作りの壁があり、備え付けの窓からは外の空間が見えています。そこに出入り口はなさそうです。

ぺけぴ:特に何もなさそうであるな。一度引き返します。

ぺけぴ:緊張から、ひどく喉が乾いたので

ぺけぴ:キッチンで水を飲もうと思います。

KP:19:49 キッチンにつきました。電気はついておらず、廊下から差し込む光で、薄暗く中が見えています。水を飲むのね?

ぺけぴ:飲みます。

KP:では、ここでアイデアロールです。29/65 成功。

KP:ごくごくとぺけぴーが水を飲んでいると、そこに調理器具をひっかける突起みたいなのが並ぶところがありました。

KP:何気なく見ていたぺけぴは、そこに当然あるはずの包丁がない事に気づきました。

ぺ「ん」

ぺ:まあ、そういうこともあるよなと思い

ぺ:改めてトイレへ向かいます。

KP:っょぃ

KP:19:53 トイレの前につきました。

ぺ:コンコンコン

KP:特に返答はありません。

ぺ:ではおしっこを、、、

KP:こだわるなww

KP:では、水もしっかり飲んだので、判定なしで成功することにします。

ぺ「あ〜おとこのやすらぎ〜」

KP:ぺけぴはーすっきりしました。

ぺ:すっきりしたぺは、包丁が気になってきました。

KP:はい

ぺ:もう一度キッチンに戻り、棚を調べてみます。

KP:棚には、食器の類が並んでいます。あまり数は多くないな、と思います。

ぺ「包丁ないなあ」

ぺ:何だか妙な不安を覚えたぺは

ぺ:まな板を拝借することにしました。

KP:まな板を、ゲットしました。

KP:右手にショットガン、左手にまな板の様相です。

ぺ:これでは銃が打てないね。

ぺ:一度自室に戻ります。

KP:はい、20:00 自室に戻りました。

ぺ:本因坊にラインで「キッチンで包丁使った?」と聞いてみます。

KP:はい、メッセージを送りました。

KP:その時気づきますが、先ほど送った写真とメッセージも、既読になっていません。

ぺ:本因坊からライン交換を切り出しているので

ぺ:まったくほったらかしなんてひどい!と思いました。

KP:ぺけぴーは憤りを感じました。

ぺ:でもちょっと気になるので、本因坊たちの部屋の前に行きます。

ぺ:一応銃とまな板は持って行きます。

KP:20:05 銃とまな板を抱えた怪しげなぺさんは部屋の前まできました。

ぺ:まな板を足に挟んで空いた手でノックします。

KP:はい。

KP:少し待ちますが、返事はありません。

ぺ:呼びかけてみます。

ぺ「本因坊さーん」

KP:すると、かすかな音を立ててカギが開いた音がしました。すーっとドアが開いた室内は、なぜか電気がついていませんでしたが、廊下からの灯にあだみさんの不安そうな顔がぬっと照らしだされました。

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ぺ:ぺの正気度が1減りました。

KP:はい、ぺはその衝撃の光景に正気度を1失いました。現在27です。

あだみ「ぺさん??どうしたんですか??」

ぺ「いえ、あの、本因坊さんは一緒じゃないんですか?」

あだみ「本因坊さんは18時30分くらいに銃声が聞こえた時に、トイレにも行きたいから、様子を見てくると言って、出て行かれたまま戻られないんです。LINEもしてみたのですが返事がなくて・・」

ぺ「僕も何度かトイレに行きましたが、本因坊さんは見かけませんでしたよ」

あだみ「え!そうなんですか!ぺさん、今後の連絡が取れた方がいいかと思うので、連絡先の交換をしておきまんせんか?」

ぺけぴ:ふるふるふる

あだみ「あと、何故、本因坊さんが部屋から出てると分かったんですか?」

ぺ「本さんとは先にライン交換したんですが、反応が無かったのが気になって、こうして来てみたんですよ」

あだみ「そうだったんですか!私はずっと部屋にいたのですが、ぺさんが部屋から出た時、特に変わった様子とかなかったですか?」

ぺ「僕は中庭を見にいってたんですが、こんなものがありましたよ」

ぺ:と、撮った写真を見せます。

KP:はい。

あだみ「なんじゃこりゃ…安倍晴明??私もインターネットで山の化け物について調べたらこんなことが書いてありました!」

KP: といって、訳されたiPhoneのメモを提示してきました。それには、このように書いてありました。

 

「六腕の怪異の伝承」

この巨大な異生物は一見灰色の植物のような外見を持つ。しかしその実態は、獰猛で肉食性の怪物である。6本の触手で犠牲者をつかみ、飲み込み、嚙み砕く。しかし、我々が出会うこの生き物は、体が強靱であるものの知性が薄弱であることから、別の支配者によって奴隷にされ、労働力として使役されていることが多い。支配者がいなくなれば、彼らは目的を失いどこかに消えてしまうであろう。

 

ぺ「別の生物、あの場にいたのかな?」

あだみ「そうだとすると、その別の生物を倒せば怪物も倒せるようなのですが、その別の生物が何だかわからないんですよね…」

ぺ「というか、怪物なんて無視して早くお家に帰りたいですよ。明後日もまた仕事なのに、、、」

あだみ「ほんとですよねwそういえば本因坊さん以外の方にはその後会ってないですか?」

ぺ「会ってないです。本さんどこ行っちゃったのかな。探しに行きますか?

あだみ「アクツさんが部屋から出るな!って言ってたけど、大丈夫ですかね?心配だし少しだけ探しに行きましょうか」

あだみ「そういえば、私の部屋をノックしたのはぺさんですか?」

ぺ「僕ですよ。アクツさんには本さんがいなくなった事伝えに行きましょうか」

あだみ「アクツさんが何があっても部屋に!って言ったので無視してました。そうですね!アクツさんのところに行ってみましょうか」

 

二人は合流しました。

 

あだみ、ぺ

20:15 —

KP:では、二人一緒に動いている間はこちらになりまーす!

ぺ「よし行こう!あ、これを渡しておこう」

ぺ:ぺはまな板をあだちゃんに渡します

あだみ「ありがとうございます!行きましょう!」

あだみ:あだみちゃんはまな板を頭に乗せそう言いました。

KP:ではあだみさんの器用さ×3で判定です。

あだみ:何を判定されるんだろwww

KP:14/27  上手に乗せることができています。

あだみ「ではアクツさんの部屋に行きましょう!」

ぺ:アクツ部屋にいきます。

KP:はい、では二人はアクツの部屋のドアの前までたどり着きました。廊下は雨風の音以外は静かですね。

ぺ:コンコンコン

あだみ「アクツさーん!あだみですー!」

KP:20:16 ノックや声かけを試みましたが、特に部屋から反応はありません。

あだみ「本因坊さんが行方不明なのですがー!アクツさん何か知りませんかー!?」

KP:シーンとしています。

ぺ「あけてみましょう」

あだみ「そうですね!」

KP:ではぺけぴーがドアを開けようとしますと。

ぺ「ソイヤっ」

KP:ドアは音もなく開きました。その部屋には明かりがついており、一つのベッド、机に、窓があります。

KP:二人はそして、そのベッドの中央に人影を見つけます。部屋の外からもアクツ氏であろうとわかりました。そして、二人は本能的に気づきます。それが、もう息をしていないことに。

ぺけぴ「あくつさん?」

KP:本能的にソレを察してしまった二人は、SANチェックです成功1/失敗で1D4です。

KP:ぺ 6/27 成功。あだみ64/34失敗です、—3減りました。(正気度ぺ26、あだみ31)

ぺ「こりゃ大変ですよ」

ぺ「亡くなってます」

あだみ「アクツさん…何があったの…」

あだみ:血とか出てるのかな?

KP:近づいて、見てみるかな?

あだみ:見てみる。

KP:では、恐怖に正気を失いそうになりながらも、あだみはアクツに近づきました。ベッドの上で、布団は少しはだけています。そして、その右腕に、鎖のようなものが繋がっていることに気がつきました。

あだみ:鎖!!!

KP:また、右腕のそばの鎖に、電子ロックのような、番号を入力して開けるタイプの鍵がついていました。

KP:死体に関しては、目星、生物学、医学などでロールできます。

あだみ:目星!

KP:68/55 失敗です。血は出ていないなあということと、首に絞められたような痣があることだけわかりました。

あだみ:部屋全体に目星して、他に気になるものがないか調べます!

KP:81/55 失敗です。でも、普通に見渡すと、机の隣に本棚が目に入りました。

あだみ:本棚調べたいなーん⭐︎

KP:ロール図書館で調べられます。やるかな?

あだみ:やってみよう!

KP:32/45 成功です!

あだみ:やったあ!久々の成功!

KP:本棚は雑多に英語や何語かわからないような古そうな本が並んでいます。あだみーがその本をバラバラと見て回ると、その中に、特に古そうでどこか異様な雰囲気を醸し出す本を見つけます。

あだみ:ドキドキ

KP:REVELATIONS OF GLAAKIとタイトルがついたその本を開くと、ドッグイヤーがされているページがあり、そこに1枚のメモが挟まっていることに気づきました。

 

 

あの 青い光を見てから

夜にどうしても起きていられない

俺は一体どうしてしまったんだ

 

目覚めると客人が死んでいた

一体どうして

 

また客人が死体に

怖い

 

あいつの居場所がわかった

あいつは俺(かすんでいて読めない)

 

ぺ:ぺは何をしようかな。

ぺ:机を調べます。

KP:机の上、中には何もありませんでした。あだみーさんはフムフムと何かのメモを見ていますね。

ぺ「こっちは手がかりなしですねー。あだちゃん何見てんですか?」

あだみ「何か怪しい本があり、その本にドッグイヤー、さらにそのページにメモが挟まっていました!ぺさんも見てください!」

あだみ:チラッ

ぺ:「穏やかじゃないですなあ」

あだみ「アクツさんはどうやら、自分が客を殺すのが怖かったから部屋を出るなって言っていたようですね。そしておそらく自分を鎖で繋いでいたんでしょうねえ」

ぺ「青い光とは何のことでしょう」

あだみ「それがわからないのですよねぇ…」

あだみ「でもこの館の中にアクツさんを殺した人がいるということですよね?」

ぺ「死因はなんなのかわかりますか?あだちゃん」

あだみ「首に絞められたあとがありましたよ!」

KP:そういって、ぺさんが首をみると、確かに絞められたような跡がありますまた、右手が鎖に繋がれている様子も見えました。

ぺ「例えばその青い光とやらで怪物めいた状態になっていたとして」

ぺ「そんなあくつさんを鎖に繋がれているとはいえ絞殺するなんてできるものなんでしょうかねえ、、、」

あだみ「怪物になってない状態の時にすでに殺されてしまったのでは・・・?」

ぺ「とりあえず、僕もなんか調べてみようかな、鎖とか」

KP:ぺけぴの目星 12/25成功です。ぺさんは、鎖に繋がれたアクツの右腕に、あざができていることに気づきます。それは、今日出来た、という感じではなく、少なくとも数日は経過してできたような痣に見えました。また、鎖はかなり丈夫そうで、普通の人間の力では引きちぎるなどは無理そうです。

ぺけぴ「アクツさんは、もしやずっと繋がれっぱなしだったのでは?」

あだみ「な、なにー!」

ぺけぴ「でも昨日僕らと話していたあくつさんは一体」

KP:見たところ、昨日の記憶のアクツさんと同一人物に見えます。死んでますが。

ぺけぴ「しかしこうなると、本さんがますます心配ですね。あとぽむさんも」

ぺけぴ「僕はぽむさんの部屋に行ってみようと思いますが、あだちゃんはどうしますか」

あだみ「私も行きます!」

KP:では、二人で外に行くと。

KP:あだちゃんはその本はどうしますか。

あだみ「持っていくー!」

KP:はい、持っていけそうです。あだちゃんは本を持ち、頭にはまな板が載っています。

あだみ:まな板www忘れてたwww

あだみ:まな板も手に持ちます!

KP:では右手に本、左手にまな板のあだちゃんです。

KP:20:40 二人は部屋を出ました。廊下は相変わらず人の気配はしないようです。ぽむぽむさんの部屋の前まで、着きました。

あだみ:コンコンコン!「ぽむぽむさーん!」

KP:すると、中から返事が返ってきますね。

ぽむぽむ「そ、その声は、あだちゃんさん?部屋から出たのですか!?」

あだみ「ぺさんも一緒ですよ!」

ぺけぴ「ぽむさん、大変ですよいろいろと!」

ぽむぽむ「な、なにかあったのかね。しかし、とにかく私は部屋から出てはいけないと思うのだが」

あだみ:(ぺけさんどうする?ぽむさんの部屋を調べたい気もするので、詳しくは部屋の中で話しますって言って部屋に入ってもいいかなあ?どう思う?)

ぺけぴ:ぺけぴの説得スキルが火を吹きます。

ぺけぴ「ぽむさんの部屋にいれてもらってもいいです?」

KP:はい、では敏腕ビジネスマンの説得発動です。38/70成功です。

あだみ:おおお

ぽむぽむ「わ、わかった。早く入ってくれ」

KP:と開けてくれました。部屋の中は、ぺけ、あだの部屋と同じ作りです。ベッドの上に、ぽむぽむのリュックが置いてあります。

あだみ:目星で、部屋の中に気になるものがないか調べます!

KP:5/55クリティカルですなw

ぺけぴ:やるな

あだみ:やったあああ!くりてぃこぉ!

KP:では、あだみは研ぎ澄まされた精神で部屋を一瞬で見渡しました。

KP:机の上に、英語の資料のようなものがちらばっており、今までぽむぽむが読んでいたのかなあという雰囲気です。

KP:また、クリティカルですので、リュックサックの中にタブレットのような薬が見えました。

ぽむぽむ(KP)「さあ、何があったのか教えてくれ」

あだみ「18時半ころに銃声がなったの、ぽむぽむさんにも聞こえました?」

ぽむぽむ「それ!それだ!あれは何だったんだ・・・心臓が縮み上がったぞ

ぺけぴ「あ・・・それは」

あだみ「?」

ぺけぴ「それたぶん、僕ですね」

ぽむぽむ「え?そういえばその銃は?」

あだみ「え、そうだったんですか?なんで発砲しちゃったんです?」

ぺけぴ「銃にこの銃がかけてあったんで、調べてたら暴発しちゃって。てへぺろ

あだみ「あぶあぶ!そうだったんだ!怪我とかしなくてよかったですね!」

ぽむぽむ(KP)「オオーイ!!たのむよーーッ!!」

あだみ:ぽむぽむのキャラ掴みきれへんwww

ぺけぴ「そのあと本さんも心配して確認しに来てくれたんですよ」

あだみ「その銃声を聞いて、本因坊さんがトイレにも行きたいから見てきますといって、部屋から出て行ったのですが、それ以降、本因坊さんが戻ってこないんです・・・」

ぽむぽむ(KP)「なんてことだ、本因坊さんは私のところには来ていない」

あだみ「連絡先を交換していたので、連絡してみたんですが、返事がないどころか、既読もつかないんですよ」

ぽむぽむ(KP)「これで本因坊さんの身に何かあったら、完全にぺさんのせいってことに、、、いや、責めてはいけないな」

あだみ「ぺさんも本因坊さんに連絡していたみたいで、返事がないので、そのように武装して、本因坊さんを探そうとしていたみたいです」

ぽむぽむ(KP)「ふーむ・・・それは心配だな・・・しかし、わしはそんな状況だからこそ、このまま部屋にいるべきだと思う」

ぺけぴ「あと慌ててて伝えてなかったですが」

ぽむぽむ(KP)「アクツ氏のあの様子、彼は明らかに何らかの危険を知っているはずだ。そして、その彼の部屋を出るなという言葉を破ってしまった本因坊さんが連絡がとれない、、、これはやはり、部屋から出てはいけないという」

ぺけぴ「あくつさんが亡くなってましたよ」

ぽむぽむ(KP)「何ゾーーッ!!」

KP:と言って、ぽむぽむさんはきりもみ回転で転げ回っていますね。

あだみ「ぺさんと私が合流して、とりあえずアクツさんのところに行こうということになり、先ほどアクツさんの部屋にいくと、部屋の鍵が開いていて、アクツさんは鎖に繋がれた状態で亡くなっていたんです・・」

ぽむぽむ(KP)「マジなのかそれは、なんでアクツ氏が死んでしまうんだ」

あだみ「首には絞められたあとがありました・・・本因坊さんのことが余計に心配になり、ぽむさんも無事かな?と思い、来てみたわけです」

ぽむぽむ(KP)「わしは、とにかくずっとこの部屋にいたが、、、殺人というわけか、、、」

ぽむぽむ(KP)「昼間に見たあの化け物がまさか中まで入ってきているのだろか」

あだみ「わかりません!!!」

ぺけぴ「青い光ってなんか心当たりありますか?」

ぽむぽむ(KP)「青い光?いや、わからないな」

あだみ「ぽむさん何か読んでいたんですか〜?」と言って机の資料を指差す。

KP:あだみがそう聞くと、ぽむぽむさんがビクっとして、「や、いや、これはその、、、」と言います。

ぺけぴ「ぽむさん、見せてもらえますよね?」肩ポンッ

ぽむぽむ(KP)「見せてもよいが、専門的な内容だからな。君達にわかるかどうか」

KP:といって、紙を渡されます。

あだみ:技能!英語!いきます!

KP:そこには、英語がプリントアウトされています。あだみは、それを読もうと張り切ったところで、気づきました。

あだみ:気づいた!ま、まさか!あの文献かい!?

KP:「六腕の怪異の伝承」・・・と、見覚えのある内容です。

あだみ「うーん⭐︎わからんちん⭐︎ぽむさん内容教えてよ〜⭐︎」

あだみ「なんの資料なのぉ⭐︎?」

ぺけぴ「ん?これあだちゃんが送ってくれたのと同じじゃないですか」

あだみ:言っちゃったwwww

あだみ:すっとぼけてみたのにー!wwww

ぺけぴ:駆け引きは苦手な性分でね・・・?

あだみ「あれ?よく見るとそーかも!?wwww」

ぽむぽむ(KP)「何、君達もこの論文を読んだのか?」

ぽむぽむ(KP)「こうなったら、話をしておくべきだろう。すまない、こんな事態を招いたのも、私のせいかもしれない」

あだみ「どういうことですか。詳しく話してください」

 

(後編2へ続く)