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それいけクトゥルフTRPG

クトゥルフTRPGのリプレイなど

クトゥルフTRPG オリジナルシナリオ「鎖の理由」リプレイ① 中編

キャラクター紹介(絵:ミイホン)

 

本因坊(ミイホン)

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写真家。写真術が得意。こう見えて男性。

ステータスはEDU以外のきなみ低いが、高いEDUを生かして探索交渉系のスキルは幅広く持つ。前回「くびきり様」というシナリオを生還しており、今回は経験を生かしたクリアを目指す。戦闘技能は一切無い。笑顔で乗り切るタイプ。

 

 ◆っぺ(ぺけぴー

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商社マン。31歳男性。
アタッシュケース片手に登山に挑んだ敏腕ビジネスマン。POWが6しかないので最初からSAN値は30しかない。英語や高い交渉スキルと、回避90のスキルを生かして初のTRPGに挑む。


◆あだみ(あだみー)

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ネイリスト兼社長。社長なので金は持ってる。あだみ曰く、低いAPPを化粧で補ってるらしい。POWはやっぱり低いのでメンタル弱い。というか今回のキャラクターは全員メンタル弱い。果たして芸術(ネイル)80を生かすことはできるのか。こぶしが60だったり、聞き耳も目星もできて、交渉技術もそれなりにあるという実は万能型。

 

中編 あだみ、本因坊の部屋(LINE)

 

【あだみ、本因坊 18時〜】

 

18:05 KP:二人は部屋に入りました。一つのベッド、小さな部屋用の暖炉、小さな机があり、窓からは外の暗闇が見えています。部屋のドアにはカギがついていました。

あだみ:鍵を閉めます!

18:06 KP:ガチャリとカギがかかりました。

あだみ:何月の出来事でしょうか。

KP:季節は初夏ですね。

あだみ:初夏とは言えど夏山は冷えるだろうから、暖炉をつけよう!

KP:では、あだちゃんは目星かアイデアをどうぞ。

あだみ:アイデアで!

本因坊山ガール頼りになるなあ」

あだみ「登ったことないよ〜⭐︎野生のカンだよ〜⭐︎」

KP:アイデア14/65 成功です。暖炉をつけようとワチャワチャしてた山ガールは、この暖炉が今はもう使われておらず、使用できなそうだということに気づきました。しかし、その中に火かき棒があることに気づきました。

あだみ:火かき棒・・・?

本因坊「何かに使えそうだね!」

あだみ「そうだね!」

KP:では、とっておくと。

本因坊本因坊は記念に室内を撮影しておくね。

KP:はい、では写真術を。

本因坊:失敗する理由がわからない

KP:89/80 失敗です。

本因坊:www

18:15 KP本因坊は記念に部屋を撮りまくりましたが、マクロモードになっていたのか全部ピンボケでした。

本因坊:弘法も木から落ちる猿も筆の誤りだね

KP:本因坊も内心緊張してるんだよきっと。

本因坊:あんな顔してね・・・

あだみ:wwww失敗してたwww

本因坊「でも疲れちゃったね〜早めに寝たほうがいいかな」

あだみ「コンピュータで山の化け物について調べてみよう!」

KP:はい、山の化け物についてね。その前に、まずは本因坊のアイデアふるね。45/65成功です。本因坊は、「化け物について調べる」といったあだみの言葉を聞いて、先ほどの写真をよく見てみました。写真をよく見ますと、化け物には6本の腕のような触手が生えていることに気がつきます。これをキーワードに検索できそうですので、あだみのコンピューターにプラス20して判定します。

本因坊:がんばれー!

あだみ:うおおーうおおー!

KP:14/60 コンピューター成功です。

あだみ:やったあ!

本因坊:いいね!

KP: 18:30 あだちゃんは、スマホで6本腕の化け物について検索していたところ、英語の学術雑誌のサイトから、「6腕の怪異にまつわる伝承」というタイトルの記事を見つけました。

KP:しかし、フリーでは公開されておらず、ダウンロードするためには、1つの記事のダウンロードに36000円、全ての記事を年間購読するのに100万円かかることがわかりました。

あだみ:安いわ!読みます。

KP:100万円のほう?

あだみ:時間はどのくらいかかるのかな?

KP:中身はダウンロードしてみないとわかりませんが、英語の文献のようです。ダウンロードはすぐ出来るだろうなあという感じです。

あだみ:1つの記事にしておきます!

KP:はい、ではあだみはクレジットカード情報など登録し、サイトから記事をダウンロードしました。

本因坊:ここが圏外じゃなくてよかったなあ

本因坊「あだちゃんすごい!」

KP:記事はざっとみた感じで、英語が上手に読めると1時間、失敗すると読めない、クリティカルな雰囲気で読めると一瞬で読めそうだとあだちゃんは思いました。

本因坊「あだちゃんが時間かかりそうなら、本因坊はおトイレのついでにちょっとだけ館をみてこようかなあ」

KP 18:30 その瞬間でした。館に響き渡るような、大きなバァンという音が聞こえました。

本因坊「何の音だろう!」

KP 二人の聞き耳判定をします。本因坊12/25 、あだみ 25/55 成功です。二人は、その音は銃声のようだと思いました。

あだみ「銃声のようだわ!」

本因坊「銃声!誰が打ったの!」と、飛び出して行きたいけどその前に、窓の外を素早く目星ふりたい。

KP:目星 16/90成功です。素早く窓の外を見ますと、窓のカーテンは開いており、外が見えます。大分暗くなってきた外は強い雨が降っており、特段変わったものは見えません。

あだみ:なるほどなるほど!

本因坊「あだちゃん僕は様子を見てくるよ!」

あだみ「な、なにーー!!!」

あだみ「ドアを開けて外に出るのは少し待ちましょう!様子をみようよ!」

あだみ「もし銃を向けられたら、やり合う手はあるの!?」

本因坊「なるほどたしかにー!では、ドアを開ける前に廊下の様子をみてみよう!」

本因坊:さらに聞き耳します!

あだみ:私も聞き耳!

KP:あだみ、聞き耳7/55成功、本因坊50/25失敗です。でも、二人ともドアの外からは特に何の音もしないと思いました。

あだみ「音はしないね?館の外で銃声なのかな?」

本因坊「ぺさんとぽむぽむさんたちは大丈夫かなあ?」

あだみ「ぽむぽむはぜってー大丈夫だと思うwwwなんか知ってるもんww」

本因坊「知ってそうだよね〜」

本因坊:電話してみたいけどできるのかな

KP:電話は、ラインとか交換するっていう話が出なかったので、お互いの連絡先は知らないです。

あだみ:なにー!

本因坊:なるほどwww交換してないんだw

KP:そんな距離感の4人。

あだみ「本因坊さん!今後のために連絡先交換しておきませんか?!」

あだみ:さっそくwww

本因坊「あだみーちゃん!しておこうじゃない!」

KP 18:40 はお、では二人は携帯電話の番号と、LINEを交換しました。

あだみ:ホッ

本因坊:ふう^^

あだみ「どうしましょうか?」

あだみ「この銃声聞いても、誰も部屋から出てきてる気配は無いよね」

本因坊「ちょっとドアの隙間から、、辺りの様子探れないかなあ」

あだみ「なんかあればすぐドア閉めてね!私はすぐ鍵がかけられるように準備しておくよ!」

本因坊「よーし!少し開けてみよう」

KP 18:42 本因坊たちがドアをあけると、廊下は明かりがついており、外の様子が見えます。見える範囲の廊下には誰もいないようです。

本因坊「だーれもいないみたい」

本因坊「ぺさんなんて真っ先に飛び出してきそうだけどね」

本因坊「ていうか、彼のアタッシュケースの中には何が入っているんだろう。まさか拳銃・・・?」

あだみ「ぺさんが発砲したの?!?!ありえるね・・・なんだかありえる・・・」

本因坊「それにしても静かだねえ。まさか相打ち!けど何に発砲したんだろう」

本因坊「僕はやっぱり廊下にでてみようかな?トイレにも行きたいし」

あだみ「私は館の主人のアクツさんが出るな!って言ったのが気になるから、部屋に残るね・・・鍵もかけるから、合図を決めようよ!至急部屋に貼らないと危ない時は、空いてる4番の部屋に入ってもらうってことでどうかな??」

本因坊「おっけーだよ!合図というのは、具体的にどういう場合のことかな?本因坊が戻ってきた時に開けてくれるという意味かな?合言葉的なとか」

あだみ「うん!そうそう!『あだちゃん!あーけてっ』って言ってね!そしたら開けるよ!」

本因坊「はあい〜あだちゃん!あーけてっ!だね。あと、念のため火かき棒を借りて行ってもいいかな?護身用に持っていけたらいいな」

あだみ「もちろん!本当気をつけてね!」

KP:では、本因坊が火かき棒を持って、外に出て行きます。

本因坊「では、行ってきます〜また後でね!」

本因坊:わくわく

あだみ「本因坊さんすごいや・・・」

KP:では、ここでLINEが分かれます。時刻は18:45です。

 

 

【ぺ 18時〜】

18:05 

KP ぺけぴは部屋に入りました。一つのベッド、小さな机があり、窓からは外の暗闇が見えています。部屋のドアには鍵がついていました。壁には展示用と思われる大きな銃が飾ってあります。

ぺ:まず鍵をかけます。

KP 18:06 ガチャリとカギがかかりました。 

ぺ:机を調べます。

ぺ:あ、その前に

ぺ:窓のカーテンを閉めよう。

KP 18:07 外は相変わらずすごい雨です。カーテンはさっと閉まりました。

ぺ:机をしらべます。

KP:はい、机の上には何もなく、引き出しを開けてみますが、特に何もないようですね。

ぺ:ではアタッシュケースをベッドの脇に置いたっぺは、日課の反復横飛びを始めます。

KP:はい、日課のそれはどのくらいの時間やるんですか。

ぺ:10分します。

KP:では、器用さDEXで判定します。日課なので、DEXの5倍ロールで上手に出来たかの判定です。

KP:36/70成功です。

KP:18:19 っぺはいい汗をかけました。

ぺ「ふぅ」

ぺ「壁にかかった銃を調べます」

KP:はい、では知識ロールです。

KP:100/85 ファンブルです。18:30 これはどんな銃かなーっと触っていたぺは、思わずロックを外し銃口を引いてしまいます。銃は大きな音を立てて、地面に向かって散弾が発射されました。

KP:突然の発砲に驚いたぺけぴーSANチェックです。成功で0、失敗で1減ります。

KP:82/29失敗です。1減ります。

ぺけぴ「あばびびばび」

ぺけぴ:ロックの外れた銃を抱えて、床につきます。

KP:はい、では布団に銃を抱えて入るわけですね。

KP: 18:32 ぺけぴーは銃を抱きかかえベッドに潜りました。

ぺけぴ:ぺは中々寝付くことができません。

KP:メンタル劇弱だもんね。

KP: 18:47 ぺがベッドの上で悶々としていた時です。部屋のドアが、小さな音で「コンコン」とノックされたような気がします。

ぺ:銃を持ってドアに近づきます。

ぺ「だれですか?」

本因坊本因坊だよ〜銃声みたいなの聞こえたけど無事かい??ならいいよー」

ぺ「ダイジョブダイジョブ!って廊下に出ていいのかい!」

本因坊「無事なら何より!ぺさん、フルフルで連絡先交換しておこうよ」

ぺ「そういえばまだでしたね!そうれ、ふるふるふる、、、」

本因坊「ありがとー!気をつけてね!」

KP:LINEに、本因坊という連絡先が増えました。

ぺ:またベッドに戻り、19時半くらいまでしばらく悶々とします。

KP:はい、では19時半くらい悶々とするぺさんとなります。

 

(後編に続く)